勝利者は、現状(ステイタス・クオー)


2012年11月6日、ロン・ポール、CNN

 

 Brooke Baldwin

政治家たち、彼らは、やって来ては去って行きます。
しかし、ある運動を生み出すと主張できる者たちは、ごく少数です。
そして、私の次のゲストは、そう主張できます。

ロン・ポールは、長らくのテキサス州選出の共和党下院議員です。
そして、その前には、彼は、とても忙しい産婦人科医でした。
小さな政府、小さなです、そして、個人の自由(フリーダム)の、
断固たる擁護者として、いちばん、彼をご存じでしょう。
ポールは、彼の2008年の大統領への立候補で、何百万人を触発しました。
そして、昨年、彼は、議会への再選を求めないと決めたので、
今年、彼は、全時間、大統領への立候補を行うことが出来ました。
そして、彼は、190名の共和党代議員を獲得しました。
そして、いまなお、ミット・ロムニーを支持していません。
この時間、ロン・ポールが、テキサス州クルートから、電話で加わってくれます。

ポール議員、あなたを、また、この番組に迎えることができて嬉しいです。


 Ron Paul

ありがとう、ご一緒できて嬉しいです、ブルック。


 Brooke Baldwin

ご一緒できて嬉しいです。

単刀直入に行きましょう。
この最後の瞬間、CNNでの生中継、
あなたは、ついに、あなたの党の指名候補者と団結を固める用意がありますか?


 Ron Paul

ああ、まだ。
なぜなら、私は、この二人の候補者たちの間には、そんなに違いが無いと思うからです。
そして、私は、今日の勝利者は、現状(ステイタス・クオー)になると考えています。
現状(ステイタス・クオー)が、ずっと勝ってきましたし、競争は、存在しないと思いますから。
私たちは、私たちが長年持っている基本的に同じ政策を続けるのでしょう。
ですから、私は、この選挙を、まったく、これが極めて重要なものとなるというふうには見ていません。


 


 Brooke Baldwin

現状(ステイタス・クオー)と仰っていますが、
それは、いまの大統領が、もう四年を勝ち取るという意味ですか?


 Ron Paul

いいえ、どちらの人でも、現状(ステイタス・クオー)を続行するだろうと。
彼らは、本質的に、政府管理の医療を支持しています、ちょっとばかり異なる変種ですが。
彼らは、私たちの軍隊を世界中に持って、私が正しくないと思う多くのことを行うという、
この同じ外交政策を支持しています。
彼らは、この金融システムを支持しています。
彼らは、支出の削減という主題を扱ってきませんでした。
もしかしたら、


 Brooke Baldwin

割り込ませてください。
お金のことを話しましょう、議員。
きっと、お気づきだと思いますが、
これは、合衆国の歴史において、断然、最も費用がかかっている選挙です。
ある見積もりによれば、我々は、60億ドルと聞いています、億ドルです。
全国で、すべての選挙戦、すべての候補者たちによって資金調達され、費やされたのがです。
ポール議員、多くのアメリカ人たちが、そのことに衝撃を受けています。
多くの者たちが、そのことに、ぞっとしています。
ぞっとするべきなのでしょうか?


 Ron Paul

いいえ、私は、そのことには、無頓着ですが。
私は、そのお金を人々が出すことをいとわないことを知って、
私たちは、衝撃を受けるべきなのだと思います。
彼らが行ったということではなく、なぜ、彼らが、それを行っているのかです。
なぜ、彼らは、行われている本当の競争があると思うように騙されているのですか?
そこにこそ、本当の問題があるのです。

しかし、人々が、政治に投資したくて、自分たちのお金を費やせるということ、
それは、結構なことですが、


 Brooke Baldwin

たとえ、それが、何十億ドルでも、あなたは、


 Ron Paul

まったく残念なのは、存在するのが、違いの無い二人の候補者の一体であることです。


 


 Brooke Baldwin

しかし、あなたは、概して、支出に、ぞっとされています。
人々が、選挙戦に、60億ドル費やしていても、あなたにとっては、重要なことではないと?


 Ron Paul

ええ、ほとんど。
というのは、もしも、私が、独立して裕福で、選挙運動には関わっておらず、
私が、たくさん、お金を持っていて、人々が、両党が、私の自由(リバティー)を蝕み、
愛国者法のような法案や、アメリカ市民たちの暗殺を遂行して、
修正第四条の私の諸権利を取り去っているならば、
私は、このシステムは、間違っているものがあると、人々に告げようと試みる際に、
私が費やしたいお金すべてを費やせるべきです。
ですから、それは、彼らの、その使い方です。
間違っていることは、このお金すべてが費やされているのが、
政府に影響を及ぼし支配し所有し自分たちのために用いるためであることです。
特別利益団体たちです。
それが、間違っていることです。
それは、彼らの、その使い方、何に使っているのかであって、
お金を使って、政治家たちにロビー活動して請願して、
物事を変えようと試みるという原則ではないです。


 Brooke Baldwin

議員、変化について話しましょう、議会について話しましょう。
私は、先ほど触れましたように、あなたが、連邦議会に、さよならを言うことを知っていますから。

あなたの上院の同僚たちの一人が、現代の政治文化について、
今週、「60ミニッツ」に語ったことを、聞いていただきたいです。




起こり得る最良のことは、我々の皆が負けること、そして、
政党や、政治における自分たちの地位よりも、
この国について心配する人たちを送ることです。


 Brooke Baldwin

どうでしょうか、議員。
これには、同意なさいますか?
これは、トム・コバーン上院議員です。


 Ron Paul

はい、それには、同意します。
なぜなら、すべてのこと、おそらく、すべてではありませんが、
すべてに近いことが、権力のために設計されていますから。

私は、大した違いは存在しないという主張をしました。
これらの選挙戦は、あまり重要ではないということでしょ。
なぜ、彼らは、そういうふりをするのですか?
ええ、彼らは、支配を欲しているのです。
誰が、権力を持つのかと。
誰の特別利益が、保護されるのかと。

ですから、それは、とても本当のことです。
したがって、党の構造は、どのグループの人たちが、支配を握るのか、
誰が、利益を得るのか、見つけるために設計されています。
そして、私は、手が付けられなくなっているのが、政府の役割だと思います。
もしも、政府が、そんなにたくさん行っていなければ、
そこに投資しようとする誘因は、存在しないでしょう。

ですから、私は、基本的に、彼の発言には、同意します。





 Brooke Baldwin

もしも、彼に同意なさるなら、いくらか、あなたにも責任がありませんか?
今、我々が、茶会運動として知っているものを、大部分、触発なさって。


 Ron Paul

むむ、ええ、あははは。


 Brooke Baldwin

お笑いになりました、お笑いになりました、議員。


 Ron Paul

私たちは、これが、壊れたシステムであるということを主張しようとしているのです。
私たちは、何か他のことを、何かを異なるふうに、行わなければならないのです。
ですから、意見を述べること、問題のありかを指摘することが、
事態を悪化せることは、ほとんどないでしょう。
もしも、私たちが、傍観して、ああ、これを続けさせようと言うなら。
それから、この、彼らが、本当に討論を行っているんだというふりがあります。
しかし、候補者たちが、選択されていた時、過去三ヶ月かそこらに、
重要な論点については、討論はありませんでした。
政府の役割について、彼らは、どこで、根本的に、哲学的に、意見が合いませんか?
外交政策については、同じものです。
金融政策については、同じものです。
支出、いかに債務が悪いかについて、
基準予算編成、その悪弊について、彼らが、語りましたか?


 Brooke Baldwin

あなたの苛立ちは、聞いております。
あなたの苛立ちは、聞いております。

私は、あなたが、投票なさったのか、コマーシャルの間に尋ねました。
あなたは、それは、トップ・シークレット(最高機密)だと仰いました。
私は、とにかく尋ねました。
あなたは、はいと仰いました。
やはり、あなたが、誰に投票したのか、教えていただけませんか、ポール議員。


 Ron Paul

ええ。


 Brooke Baldwin

分かりました。


 Ron Paul

私が、どう投票したのか、誰も気に掛けやしません。
選挙運動は、終わっているということです。
人々が、論点について考えることが、重要なことです。


 Brooke Baldwin

ポール議員、お電話ありがとうございました。
感謝します。
テキサス州クルートからでした。


 Ron Paul

ありがとう。


2012年11月6日、ルー・ロックウェル、The Alex Jones Show

 

 Lew Rockwell

これは、警察国家です。
まだ、ソビエトやナチスの警察国家じゃありませんけど、その方向に向かっています。

ものすごく悪いことが、政治的に起こっていますが、経済的な惨事も起こっています。
いつ、このシステム全体が、倒壊するのか、知りませんが、
世界の歴史において、我々は、現在の経済システムのようなものは、決して持ったことがないのです。
中央銀行を持った、あらゆる国が、大規模に、法定不換紙幣(フィアット・マネー)を刷って、
貨幣供給量を増やしているというような。
すべては、銀行たちのためです。
それが、ヨーロッパで、ここで、アジアで、当てはまります。
すべて、銀行支配体制です。
庶民は、銀行たちの利益のために騙し取られています。
恐ろしい経済的結果を持つようなやり方で、それが行われてきました。

短期的な前途は、アメリカも、スペインも、英国も、
フランスも、日本も、世界中の国々も、とても悪いと思います。
私は、人類は、良い未来を持っていると思っています。
人間は、これに勝利し、終わらせると思います。
しかし、いくらか大変な時期があると思います。

私は、人々が、自分たちで準備することを願っています。
我々は、皆、惨事を引き起こす政府にせよ、天災にせよ、
それに関して準備しなければなりません。
銀行の外に、いくらか、お金を持つことも重要です。
金(ゴールド)と銀(シルバー)を所有することも重要です。
他に出来ることは、自分の債務を減らすとか、そういうことです。
大変な時代を迎えます。
前途には、多くの困難があると思います。

他方、やはり、市場は、素晴らしいです。
多くの優れた企業家たち、多くの優れた労働者たち。
アメリカの人々は、やはり、優れた人々です。
洗脳されて、騙されてきましたが、再起できるのです。
人々が、自分たちの頭(マインド)を変えることは、可能なことです。
ロン・ポールの影響力を見ればいいだけです。
メディアが、それを締め出し、悪魔化し、彼を中傷しても。
いわば、ロン・ポールの思想が、この国だけでなく、世界中で、訴えています。


 Ales Jones

アメリカは、自由(フリーダム)の手本でしたが、今や、専制の手本です。
しかし、世界の人々は、今、おい、アメリカ人たちは、悪くないぞ、
ロン・ポールを見てみろと言うことが出来ます。

市民暴動について語られましたが、これは、本当に二つの世界です。
道徳的で、これまでになく働き、これまでになく生産的な人々、
それ対、どこにでもいる不精者たち。
ゾンビのような人たち、それから、略奪する政府の手先たち、
そして、それを飼っているクローニー・キャピタリスト(政府お仲間の資本家)たちです。
明らかに、彼らは、さらなる権威主義に向かっています。
なぜなら、専制は、うまく行かず、金の卵を産むガチョウを破壊するからです。
そこで、彼らの答えは、自由(リバティー)には戻るなと。
純粋な専制を導入しようと。
なぜ、エスタブリッシュメントは、光速度で、専制のほうに進むと思われますか?
それは、彼らの強さの表れなのか、それとも、彼らの弱さの表れなのでしょうか?


 Lew Rockwell

それは、政府の本質の表れだと思います。
どの政府も、やってのけられるなら、全体主義国家になりたいのです。

人類史を通して、我々は、見ることが出来ます。
これは、市場と権力の間の戦いなのです。
民間部門であれば、我々は、犯罪者と呼ぶのに、
彼らが、政府のために働いている時には、政治家と呼んでいます。
それらの人たち対、生産的な人たちです。





 Ales Jones

彼らが、彼らの管理下にない小さな市場すらも、死ぬほど恐れるのは、なぜなのですか?


 Lew Rockwell

恐れるのは、彼らが、嘘を代表しているからです。
我々は、真実を代表しています。
小さなレモネード・スタンドが、政府の嘘に対して、経済的真実を代表しているのです。


 Ales Jones

なぜ、このシステムは、こんなに、現金を恐れるのですか?
彼らは、今、現金は汚いんだと、世界中で、言いまくっています。


 Lew Rockwell

銀行システムが、詐欺システムだからです。
部分準備に基づいています。
あなたのお金は、実際には、そこに無いのです。
もしも、彼らが、連邦準備制度による供給を得られなければ、
お金を銀行から取り戻そうとする、あまり多くの顧客は、要さないのです。
彼らは、倒産するのです。
この国の銀行は、すべて、大きかろうが、小さかろうが、
通常の商売の基準では、実際には、破産しているのです。

さらに多くのアメリカ人たちが、経済学を理解しています。
さらに多くのアメリカ人たちが、本当の歴史を理解しています。
さらに多くのアメリカ人たちが、本当の政治原理、政治哲学を理解しています。
リバタリアニズムを理解し、そのことで言えば、アナキズムも理解しています。
さらに多くのアメリカ人たち、特に、若者たちの間で。
若者たちは、政府を信頼していません。
エスタブリッシュメントを信頼していません。
教室にやって来る典型的な教授たちは、嘘つきだと、嘘つきだと。
そういう人たちを信じていないのです。
彼らは、真実を探していて、真実を見つけています。
私は、若い世代、ロン・ポール世代については、とても楽観的です。


 Ales Jones

社会主義は、機能しないということ、そして、この世の地獄を届けるということ、
人々は、これが理解できないのでしょうか?
これは、それほど、理解するのが簡単なことだということです。


 Lew Rockwell

その通りです。
おそらく、彼らも、実際に、何かを学ぶでしょう。
だから、彼らは、こんにち、共産主義よりも、ファシズムを好むのです。
ファシズムは、共産主義よりは、経済的、生産的で、彼らに、より多くのお金を与えますから。

常に、我々が頭に留めておくべきことは、
パワー・エリートは、必然的に、ちっぽけな少数派であるということです。
彼らに騙し取られ、支配され、嘘をつかれ、圧迫されている我々が、圧倒的多数です。
我々は、それに我慢しなくていいのです。

政府の要塞は、脅かし得ないように見えるでしょうが、
彼らは、真実によって脅かされるのです。
彼らは、彼らのことを信じない、同意を与えず、同意を差し控え、
政府に対してではなく、自分たちの神、家族、会社、近隣、共同体、
その他、民間社会の組織に対して忠実な、生産的な人々によって脅かされるのです。
政府は、もちろん、我々が、政府にのみ忠実であって欲しいのです。

彼らは、家族を好みません。
裸の個人と国家の間に位置するものは、いかなるものも好まないのです。
彼らは、教会を憎み、会社を憎み、あなたのようなラジオ・ショーを憎み、
家族を憎み、近隣を憎み、そこで、彼らは、それらすべてを叩き壊したいのです。





 Ales Jones

そして、有機的なものは、何でも。


 Lew Rockwell

ええ、そうです。

やって来ている革命があります。
知における革命です。
さらなる、さらなる人々が、我慢しないと言っています。
さらなる、さらなる人々が、学んでいます。

ロン・ポールが、いつも言っています。
実際には、人々は、我々のように、生まれつき、リバタリアンなんだと。
生まれつき、自由(フリーダム)を愛しているのだと。
だから、過程全体は、我々にとっては、そんなに、転向の過程ではなく、発見の事柄なのだと。
そして、我々に必要なのは、少数派だけです。
何でも良いことは、やる気のある少数派によって、行われるのです。

彼らは、過去に住んでいます。
彼らは、恐れています。
彼らは、彼らの権力をあがめています。
あるいは、彼らは、キチガイの傾向があると思います。
こういう人たちには、キチガイ遺伝子があるのだと思います。

 

我々、人間は、このように、他者を支配するように作られていません。
それは、自然なことではありません。
それは、良いことではありません。
そんなことをしたがる、まともな正常人はいません。

聖アウグスティヌスが、「リビドー・ドミナンディ」(支配欲)と呼んだ、
他者に対する権力、他者に対する支配への、歪んだ欲を持っている人たち。
彼らについては、キチガイなものがあるのです。
邪悪なだけでなく、キチガイなのです。

我々は、我々の側に、真実だけでなく、正気も持っています。

私は、とても明るい未来は、可能だと思います。
いくらか、やって来る深刻な経済的困難がありますが、
若者たち、そして、アレックス、あなたの視聴者の規模を見る時、
未来に希望を感じずにはいられません。





2012年11月7日、ルー・ロックウェル、「選挙からの良いニュース」

 Lew Rockwell

軍国主義の茶会と原理主義の右派が、死んでること。


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2010年4月2日、ダグ・ケイシー、「アナーキーについて」

 Doug Casey

実際には、アナキズムは、あらゆる政治システムの中で最も温和なものだ。
それは、制度化された強制が無いことを意図している。
それは、水が流れるように、すべてのものが、それ自身の水準へと、
自然に上ったり落ちたりするのを許す。
アナーキーのシステムは、必然的に、自由市場資本主義の一つだ。
警察や裁判所のような、人々によって必要とされ望まれているどんなサービスも、
それを利益のために行う者たち、起業家たちによって供給される。

「アナーキー」は、「リベラル」同様に、
集産主義者(コレクティビスト)によって盗まれて堕落させられた言葉だ。
リベラルは、社会的と経済的の両方の自由(フリーダム)を信じている者のことだったのに。
今や、リベラルは、支離滅裂な頭をした泥棒だ。
他人のお金を用いてのみ、気前よくやる者たちだ。

私は、悪い奴等が、良い言葉を取り上げて台無しにして、
知の戦場を支配するのを許してしまうのは、お断りだ。

いずれにせよ、アナーキーと法の支配の間には、いかなる対立もない。
民間の形態の法と統治(ガバナンス)はあるのだから。

しかし、私は、本当に自由で、アナーキーな社会が、ユートピアだとは決して言っていない。
それは、単に、個人の責任を強調し、組織化された強制の制度を持たない社会に過ぎない。
完全な調和は、不完全な人間には、選択肢ではない。
しかしながら、社会秩序は、国家無しで可能だと。
実際、国家は、とても危険だ。
なぜなら、必然的に、それ自身に、強制を好む者たち、
ソシオパス(精神病者)たちを引き寄せるからだ。



社会を団結させているものは、厳格な法律の束と冷酷な警察部隊ではない。
基本的に、仲間からの圧力、道徳的勧告、社会的汚名だよ。
レストランを見なよ。
請求書が支払われるのは、誰もが、警察を恐れているからではない。
私が今言った三つの理由のためだ。

人々が、映画館やスキー場リフトで列に並ぶ時みたいに。
皆を順番にするのに、銃を持った警官は必要ない。
人々は、順番にしたら、皆のために、よりうまく行くことを知っている。
そのように行動するように育てられている。
だから、普通、その計算をする必要もない。

もっと明らかに政府みたいな実例が、ディズニーランドだ。
それは、民間の町に他ならない。
企業ではなく政治家たちによって運営されていたら法律と呼べるであろう多数の規則を備えている。

どうして、法律じゃない規則を受け入れるの?
ディズニーワールドに行きたいからさ。
彼らは、同意する。
大部分、彼らは、受け入れる。
そして、もしも、あまり厄介を引き起こしたら、ディズニーが、そいつらを追い出す。
私有財産の所有者として、そうする当然の権利がある。

パレートの法則が示しているように、ほとんどの場所に、必然的に、悪い分子がいる。
人々の80%は、本当に、まともで、20%が、おそらく、問題がある。
そして、その20%の20%が、腐ったリンゴたち。

そいつらを頂点に上げるのではなく、岩陰に隠しておく文化を持たなきゃいけない。
そいつらが、結局、しばしば、政府で上がっていくことになるんだから。

本当に自由な社会という思想に対する人の反応は、道徳における優れたリトマス試験だ。
その反応が、否定的であるほど、ソシオパスを相手にしている可能性が高い。

文化は、教育の問題だが、それは、自発的な協業で機能する社会が可能であるという意味だ。

人間の本性には、お互いの権利を尊重して、
争いを解決する容認されたシステムに従う人々の社会を創り出すのを不可能にするものは無い。
映画館で列に並ぶみたいにね。
それでも、対処すべき犯罪者たちやソシオパスたちはいる。
それは、どの集団にも標準分布で発生するから。
しかし、社会は、本質的に犯罪組織である国家を中心にして築く必要が無い、それが要点。





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2011年6月21日、ルー・ロックウェル、The Boiling Frogs Show

 Lew Rockwell

私の見解、私は、それが、リバタリアンの見解でもあると主張しますが、
簡潔に言えば、それは、政府は道徳の法から免除されていないという思想です。

あなたの目的で使うために、誰かの所得を盗めないのであれば、
彼らが、それを「課税」と呼ぼうが、盗みと何も違いは無いのです。

この国で過去に起こったように、そして、将来、それが起こらないことを願っていますが、
もしも、彼らが、子供たちを強制的に軍隊に入れたら、それは、子供をさらっているのです。



政府は、もちろん、法を超越しているように感じていて、
我々に対して法律を用いていますが、
政府が、いつも常に、自由(フリーダム)の敵であり、文明の敵なのです。
現在、ものすごい政府の成長、ぞっとするような政府の成長の期間に、
それ(文明)が、打ち負かされ、衰えています。
それは、経済的観点からだけではなくてです。
私は、アメリカの経済システムは、ソフト・ファシズムだとも論じています。
コーポラティズム(政府と企業の協調主義)です。
我々に反対しているのが、大きな企業たちと、お仲間の大きな政府です。
それから、コーポラティズムやファシズムで起こるもの。
市民的自由(シビル・リバティー)に対する攻撃も受けています。
我々は、とてつもなく、それを見てきました。

それから、連邦準備制度と連邦政府が経済に対して行っている、
あらゆることのお蔭で、我々は、とても深刻な経済危機です。
それで、我々は、ひどい状況にあります。

一方で、私は、たくさんの反対が存在していると思います。
特に、若者たちの間で、大きくなっている反対が存在していると思います。
何が起こっているのかを示して告げてもらいたいです。
人々が、主流メディアに背を向けていると思います。
まだまだ前途遼遠ですが。



過去同様、今年のロン・ポールの活動をご覧になれば、
たくさんの若者たちを自由(フリーダム)の運動に引き入れています。

良いことが、たくさん起こっていますが、
たくさんの恐ろしいことも、ワシントンで起こっていると思います。

我々は、議会、ワシントンに、良いものは、どんなものも見ることが出来ません、
ロン・ポールを除いては。
ロン・ポールは、ワシントンで善人でいられること、
正しいことを行い、勇敢に、自らの信念を妥協することなく、
たくさんの良いことを行えることを示しています。

戦いが、やって来ます。
私は、それが、暴力的な戦いになるとは思っていません。
それが、結局、国家の武器ですけど。
彼らは、人々、大衆を殺します。
毒ガスで殺し、爆撃で殺し、不具にし、
撃ち殺し、放射線に被曝させるのが、政府です。
我々が戦う武器は、ロン・ポールを見てください。
非暴力の武器、教育の武器、真実の武器。
この国には、とても大きな意義のある瞬間が来ています。



すべてのものは、市場で、より良く行われます。
政府は、本来的に、不道徳な組織です。
無実の者に対する、暴力と暴力の脅しを用いているからです。
それは、決して正当化できないと私は信じています。
それが、政府の行っていることです。
これを行えと、あなたの頭に銃を突き付けて。
私は、それは正当性の無い行為であり、犯罪者の行為だと思います。

私は、社会には、統治(ガバナンス)が必要だと思っています。
親たちは、自分の子供を管理するべきですし、
教会には、司教が必要ですし、企業には、社長が必要ですし、
ボーイスカウトには、リーダーが必要です。
民間社会における階層構造は、とてもとても重要です。

しかし、政府は、完全に寄生的で破壊的で混乱的な非文明的力だと私は思います。
政府の基本分野、彼らが行っていることは、
ことごとく、暴力の脅しであり、暴力の使用です。

政府は、本来的に、不道徳な組織だと思います。
私は、アナキストです。
私は、アナルコ・キャピタリスト(無政府資本主義者)です。
異なる経済思想を持つアナキストたちがいますが、
私は、自由市場を信じています。
私は、社会が、自己統治するべきだと思います。
警察サービス、防衛サービス、他の何もかも、政府が触れるものは、乱雑です。
何もかも、冗談のようです。



どんな政府の組織も、汚らしく、なにも十分に行えないのです、ハハハ、
もちろん、彼らの旗を好きになるように我々に教え込むことを除いて。

国家は、濃縮された暴力です。
国家が行っていることは、もちろん、
民間では犯罪と考えられてしかるべきものです。


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2011年10月25日、ウォルター・ウィリアムズ、「利益が人々のため」

 Walter E. Williams

ウォール街を占拠せよのデモ参加者たちは、「利益の前に人々」を要求している。
まるで、利益の動機付けが、人類の悩みの原因であるかのようにだ。
しばしば、真の悪者が、利益の動機付けが無いことであるのに。

利益の追求は、自分たちの顧客の意志に注意を払うよう、生産者たちに強いるのである。
たとえば、あるスーパーマーケットの客は、どこか他で取引を行うことによって、
ただちに、それをお払い箱にすることが出来るからである。

自由市場資本主義は、容赦しない。
生産者たちは、費用を最小化するやり方で、顧客たちを喜ばして、利益を上げるか、
それとも、損失に直面するか、破産するかである。
ある企業たちが、避けようとするのが、この市場規律である。
だから、彼らは、政府(ワシントン)に押しかけて、
クローニー・キャピタリズム(政治的お仲間えこひいき資本主義)を要求しているのだ。
政府による救済、補助金、特別権益である。
彼らは、顧客たちと株主たちの力を減らしたいと思っているのだ。
しくじっても、ほとんど同情してくれず、即座に首にする。

議会を自分たちの側に持つことは、企業が顧客たちの意志に払う注意を減らせるという意味だ。
議会は、救済で、彼らが続けてやっていけるように出来る。
ゼネラル・モーダーズとクライスラーの場合にやったようにである。
そうした会社たちは、「大きすぎて潰せない」という正当化でだ。
馬鹿言うな!
もしも、ゼネラル・モーダーズとクライスラーが、破産するのを許されていたら、
それは、組み立ての工程と道具のような彼らの生産的な資産が、
ふっと去って、虚空に消えてしまったという意味ではなかった。
破産は、より良く経営するかもしれなかった者に、
それらの資産の所有者が変わることになったのである。
救済は、自分たちのしくじりの結果全部を彼らに避けられるようにした。



ところで、我々は、しばしば、人々が、聖人のような調子で、こう言うのを聞く。
我々は、非営利団体でございますと。
まるで、それだけで、良識、客観性、無私に変わるかのようにである。

彼らは、自分たちが、そんな「邪悪」な利益のためではなく、
社会の善のために、その中にいるのだと、我々に考えて欲しいのである。
もしも、我々が、ほんのちょっと考えて、どんな種類の団体が、
人類の歴史を通して、その最大の悲痛の原因であったのかを問えば、
その答えは、自由市場の民間の営利企業ではなかろう。
それは、政府である。最大の非営利団体である。

ウォール街を占拠せよの抗議者たちは、
大哲学者・経済学者であるフレデリック・バスティアが予言した道をたどっている。
「彼らは、社会に見つかる不正義を根絶するのではなく、
 それらの不正義を一般化する」と、『法』の中で言った。
言い換えると、抗議者たちは、クローニー・キャピタリズムを終わらせたいのではなく、
その補助金と政府のえこひいきで、彼らは、それに参加したいのだ。





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1977年7月7日、マリー・ロスバード、「国家を憎んでいるかい?」

 Murray Rothbard

おそらく、我々の特質を最も良く明示する言葉が、「急進的」である。
現存する政治システムと国家自体に対して、
完全に徹底的に反対しているという意味で急進的である。
国家に対する知的反対と、その犯罪と不正の普及的で組織的なシステムに対する、
腹の底からの嫌悪を統合しているという意味で急進的である。
理性と感情、心と魂を統合している、
自由(リバティー)と反国家主義の精神に、
深く傾倒しているという意味で急進的である。

廃止主義者は、常に、自分の最終目標の旗を高く掲げて、
決して、自分の基本原則を隠さずに、
人間に出来るだけ早く、自分の目標に達することを願っている。
それゆえに、廃止主義者は、それが自分に達成できる最大のものであれば、
正しい方向への漸進的な歩みを受け入れるが、
ただ単に、常に明白にしている目標に向けた第一歩として、
それを常に渋々受け入れているのだ。
廃止主義者は、ただちに国家を廃止するボタンを、もしも存在すれば押して、
自分の指に水膨れを作ってしまう「ボタン押し」である。



しかし、廃止主義者も、ああ悲しいかな、そのようなボタンが存在しないことを、
そして、もしも、得られるならば、常に全部のほうを選ぶが、
必要ならば、ちょびっとでも取ることも、分かっている。

国家とその犯罪と抑圧の巨大エンジンに対する自分の深くて不変の嫌悪から、
ボタンを押す廃止主義者の立場は生じているのである。
国家は出来るだけ早く徹底的に小さくしなければならないということを知っているのだ。

急進的リバタリアンにとって、
それが、税金、予算、規制権力の削減だろうと、廃止だろうと、
我々は、国家を叩き切るどの機会もことごとく利用せねばならない。
急進的リバタリアンは、国家が廃止されるまで、
もしくは、ミナキスト(最小政府主義者)たちにとっては、
国家が小っぽけな、レッセフェール(為すに任せよ)の役割に縮まるまで、
この欲求では飽くことを知らないのだ。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-656.html

2011年1月3日、ロン・ポール、CNN

 

私は、革命に関与しているのです。
私は、革命的な考えを望んでいるのです。
私は、個人の自由(リバティー)という元の根源に、私たちの国を戻したいのです。

私が知っている共和党員、民主党員たちは、
皆、多くの点で、彼らは、現状(ステイタス・クオー)を代表しています。
彼らは、連邦準備制度については、興奮しないのです。
彼らは、日本から軍隊を帰国させることについては、興奮しないのです。
彼らは、50%、60%、70%、政府を削減すること、
社会保障から抜け出ることを若者たちに許すことについては、興奮しないのです。
彼らは、皆、現状における地位に適合するのでしょう。

私の支持者たちは、私たちが、かなり異なるものについて話していることを分かっています。





http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-757.html

2011年4月19日、ロン・ポール、「自由の定義」

私有財産を所有する権利の明確な理解が、自由社会の維持には決定的に重要である。
それ無しには、自由社会は、存在し得ない。

政府の支出は、賢明ではなく、
どのように資本を割り当てるべきかについて、市場の知恵に干渉する。
利益を得る唯一の人々が、政治家たち、官僚たち、
政府の支出施策を受け取る特別利益団体たちである。
国は、ますます貧しくなり、怒りが、引き起こされる。

多くの人々は、規制が、税金の役割を果たしていることを忘れている。
そして、我々は、たっぷり、それを持っている。
人々は、政府による大規模な規制が無ければ、社会は、野蛮な混乱に退化すると信じている。
巨大な官僚機構と高い税金が存在しないシステムは、無秩序ではない。
必要な破産法を持つ、契約の規則、財産権、正直貨幣、自発的な交換が、秩序と能率を提供する。

課税は、暴力と暴力の脅しによってのみ実行される。
これは、常に、市民的自由と(合衆国)憲法を侵害することを意味している。
自由(フリーダム)が、それに悩まされている。
国は、自由であるほど、より生産的に、より文明的になる。
税金は、その両方の妨げである。

大きな政府と無制限な課税の論拠は、本質的に、集産主義的である。
私有財産の所有権、自由市場の交換、健全貨幣のシステムは、高い課税を必要としない。






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