この世界でおかしうる間違いで最大のもの
ロン・ポール、Fox Newsの番組「Your World w/ Cavuto」に出演。

2008年12月22日

  

 Charles Payne

そのお金を見せろ!
きっと今夜、納税者たちは、そう言っているはずです。
緊急援助の何十億ドルを受け取っておいて、
国の銀行たちは、そのお金をどんなふうに使っているのか、説明は出来ないと言うんですから。
皆さんのお金です。なのに、彼らはそれを開示するのを拒んだのです。
テキサス州選出の共和党議員、ロン・ポール氏に今から電話でお話を伺います。
議員、これは、いったいどういうことなのでしょうか。


 Ron Paul

同じことをまたやっているようです。いつもの話です。
納税者がしぶしぶ出して、そのお金が渡されて、それがどうなっているのか誰も知らないという。
そのお金が予算に割り当てられていないときすらあります。
2兆ドル、連邦準備制度が発行したものがあります。
それで、彼らは、私たち議会に言ってくれましたよ。
そのお金がどこへ行ったのかを言っちゃうと、逆効果になるんだって。
ですから今は、銀行に関しては、私たち議会は何も監督していません。
そんなに前の話ではありませんが、私たちが報告したものがあります。
イラクでの再建のために渡した20億ドル、30億ドルが、全くの行方不明になっているんです。
それを説明できる者が誰もいないのです。
こういったことがいつまで続くのか分かりませんけど、道理のかけらもありません。
私たちは足を引きずるようにして、今その歩みを進めるのに難儀していますが、
こんなふうに大盤振る舞いしていたら、私たちが財政難に陥ったって誰も驚きませんよ。


 Charles Payne

はい、分かります。
ですが、議員の皆さんは、なんらかの説明責任を課す権限をお持ちではないのですか?


 Ron Paul

そう思うでしょう。
私は、銀行委員会(金融サービス委員会)におります。
議員をやっている時は毎年、銀行委員会の委員をやってきました。
いつも、金融政策に興味を持ってやってきました。
国内金融政策小委員会におります。
しかし、連邦準備制度が何をやっているのかを調べる権限は、私には全くないのです。
もちろん、ここが大きな間違いをしでかしている犯人です。
しかし、先ほどご質問になった、TARP(緊急経済安定化法に基づく不良資産救済プログラム)資金、
その部分については、議会で割り当てられたものです。
しかし、議会がパニックに陥って大急ぎで通過させたものです。
地は恐怖に満ちていました。
それで、この法律には何の制約も課せられていないのです。
今頃になって、議員たちは、そのことに気づいて、
ねえ、あんたたちがやっていることを教えてくれよって。
それで、彼らが、知らないのか、言いたくないのか、言わなきゃいけないとも思ってないのか、
しかし、本当の問題は、どうして私たち議会が、そんなことに従事しているのかということなのです。
あるグループからお金を取りあげて、それを他のグループに手渡すということにです。
うまくいっている人々からお金を取りあげて、うまくいってない人々に与えるということにです。
この話はそういうことです。
あのときにやめておけば、その監督どうのこうので悩まなければならなくなることもなかったのです。
私たち議会は、みんなを救済して下支えするようなことに従事するべきではないのです。


 Charles Payne

ですが、議員、実際のところ、私たちは現在、とても困難なる状況、苦境に陥っていて、
つまり、あなたが、TARPに反対しておられたことも、救済措置にずっと反対しておられることも、
はっきりしておりますが、ご存じように、他の大勢の人々は、そもそも、どうして、
私たちが見るべきものだとロン・ポールが言っている自由市場システムのもとで、
こんな面倒なことになってしまったのかと言います。
ちょっと頭が混乱している、こういう、ちまたにあまたいる人々には何とおっしゃいますか?
この窮地に陥って、今や、解決策もなさそうですし。


 Ron Paul

ええ、それは完全に間違っています。
それが、一番かなめとなる質問ですね。
自由市場が問題を引き起こしているのだという議論がまかり通って、
それで彼ら政府に逃げられてしまうと、
私たちは決して勝利を得られなくなります。
決して自由を取り戻せなくなります。
決して健全な通貨、インフレにならない正貨を取り戻せなくなります。
再度、市場を信ずる、財産権、所有権を信ずるという道が絶たれてしまいます。
なぜなら、私たちが厄介な事態に陥っているのは、
お金を何もないところから創り出す全くの「fiat」(政府の命令で「お金」にする)のお金に基づいた、
ニセガネ体制、いかさま紙幣システムのもとに私たちがあるがゆえだからです。
そうして、信じているものは、大きな政府、大きな政府の支出、巨額の財政支出、
そして、SEC(証券取引委員会)や、サーベンス・オクスリー法(企業改革法)、
私たちの面倒みるのだという、そういうもの全部に基づいた大きな政府による規制です。
こういった支出はすべて、予算に割り当てられるお金はすべて、全部、市場の外にあります。
ですから、この世界でおかしうる間違いで最大のものが、
私たちは、資本主義と自由の結果として今、問題を抱え込んでしまったのだと、
そういうふうに一瞬考えてしまうことです。
これは、彼ら政府が1930年代にやったことなのです。
私たちが本当に脱線してしまったときに彼らが言ったことなのです。
大恐慌になったのは、金本位制、自由市場資本主義のせいだと言ったのです。
まったくの嘘っぱちです。
私たちは今も、その結果をこうむっているのです。
今度こそ、私たちは目覚めないと、私たちは、すべてが尋常ならざる事態をむかえます。
自由でないということ、健全なお金でないということを理解しなければです。
監督、監視が足りてないということ、それは、この責任を負うべき、
政府、政府機関、連邦準備制度と財務省に対する監視、監督です。
今度こそ、そのことを理解しなければ、たいへんなことになりますよ。


 Charles Payne

ロン・ポール議員、あの残り20秒となってしまいました。
一般のメディア、主流の大手メディアは、このお金を決定した行政の側についてしか話をしませんが、
表面下では、時限爆弾が刻々と動いているような、何かもっととんでもないことになっていて、
あくどいことをやっている、それで、彼らはそのお金を使っているんじゃないかと、
そういう心配はされませんか?
何が起こっているのか、もう、今回のことが告げていると。


 Ron Paul

ええ、その通りです。
またそれが、政府というものの本性です。
まず、お金を不法に取りあげて、そして、それを使うんです。無責任に使うんです。
でも、皆さん、こんなふうに考えていませんか?
こういう資金を全部集めて、それを渡してしまうことを、
私たちを守ってくれる天使たちに渡すんだと。
それで、めっちゃ幸せになれるねんって、そんな話は、あまりに無邪気でバカすぎます。
ですから、今やっているようなことを、私たちは、するべきじゃないんです。
この騒ぎが収まって落ち着いてみたら分かりますよ。
人々に損害を及ぼす悪さが、たくさん、たっくさん行われていたということが。


 Charles Payne

たいへんありがとうございました、議員。
いつも番組へご出演頂き感謝申し上げます。




ロン・ポールのメディア出演。
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-220.html






http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-78.html

ロン・ポール、連邦議会議事堂前広場で行われたフリーダム・ラリーにて

2008年4月15日(税金申告期限日)

税金、課税という邪悪は、
最大の邪悪ではなく、それに次ぐものでありまして、
その最大の邪悪は、政府がお金を支配して采配を振るい、お金を使っていることです。
問題は、政府がお金を使っていることなのです。
税金制度は、この本当の問題が表面に現れ出て目に見えるようになった病気症状です。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-94.html

ロン・ポール、FOX Newsの番組にて

2008年5月6日

私は、利益に税金をかけるのは好きじゃありません。
私は、みんなにどんどん儲けて利益を上げてもらいたいと思っていますから。

利益に課税するというやり方は、あまり資本主義的な考え方ではありません。
ケインズみたいな感じです。
儲けた人たちをこらしめてやりたいなどと言うのは社会主義者の考え方です。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-106.html

ロン・ポール、インタビューを受けて

2008年5月21日

まず、私は、国民からお金を盗みたくない。

富を再分配するためだといって、
銃をつきつけて強制力を行使することなど決して正当化できないのです。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-281.html

ロン・ポール、NEWSMAX.TVにて

2008年12月11日

金(ゴールド)なら完璧だというより、紙幣はキチガイ沙汰だということなのです。
政治家どもや官僚どもや公開されない秘密の銀行家どもに、お金を偽造する免許、
何もないところからお金を創り出す免許を与えれば、それは失敗する運命にあるのです。
失敗してきたのです。
それで、1971年に金(ゴールド)との繋がりを絶たれてから、
私たちは、この金融バブルを膨らませてきたのです。

今、彼らは、手当たり次第にお金を刷って使おうとしています。
しかし、このバブルは圧倒的に大きなものであって、
それが破裂してゆくのは、私たちに阻止できるようなものではありません。
金本位制のもとであれば、我が国の中央銀行が何もないところからお金を創り出して、
お金を使う法的権利が存在しないのですから、決してこのようなことは起こりません。
こんなことをしている傲慢たるや、全く信じがたいほどのものです。

私たちが今やっていることを続けてやっていくと、文字通りドルを破壊することになります。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-160.html

ロン・ポールの週刊コラム「信仰にも似た強い信頼に基づいた貨幣」より

2008年7月21日

「fiat」とは、ラテン語で「ならしめる」というような意味です。
「fiat money」(法定不換紙幣・名目貨幣)とは、
政府がその成立を宣言するゆえに存在している「おかね」のことを言います。
それは、生産や収益に基づいているものではないのです。
いかなる実物商品(コモディティー)にも裏付けされていないのです。
まったく政府を信頼するということにのみ基づいているものなのです。
それを発行する政府に対して、信仰にも似た強い信頼がある限りにおいて、
「fiat money」というものは、経済のなかで交換されるのです。

歴史が示すことは、
「fiat money」、言い換えれば「信仰にも似た強い信頼に基づいた貨幣」は、
必ず失敗するということです。
なぜなら、この「おかね」に「ならしめる」権力が、自分のものであると政府が主張するときには、
必ずその政府は無責任なことをやるようになるからです。

政府が、望むお金をすべて創って使えるというのであれば、
何を最優先にすべきかということが変わってしまうのです。
予算を組むという概念ですら、これはアメリカ国民のほとんどが知っているように、
全く意味のないことになってしまうのです。

政府は、結果について何も考えない無責任な、クレジットカードを握りしめた十代の子供になるのです。
そして結局、最後は、納税している国民に、その請求書が回ってくるのです。
かわいらしい子供がやったことだからでは全く済まないことになるのです。

これが、我が国の建国者たちが、熟慮のすえに、
国の中央銀行を創設することを断固として認めなかった理由です。
建国者たちは理解していました。
政府というものは、たとえそれが、最良の政府であったとしても、
支出を管理制御できないものだということを。

硬貨というものは、政府を抑制します。
政府を、その国の経済的繁栄から徴収できる範囲の歳入に厳しく制限されたものにします。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-199.html

ロン・ポールの週刊コラム「まず政府を疑え(1)」より

2008年8月31日

多くの論点について私と意見を同じくする人でも、
私が、金貨(gold)や、健全なお金(sound money)、インフレにならない正貨について、
並々ならぬ熱意を抱いていることや、私が多くの時間を費やして、
通貨政策、金融政策について勉強したり、話をしたりすることについては、
理解できないという方々が多いです。

実物商品(コモディティー)に基づいたお金は、
紙幣であるときよりも、政府が人々を騙して巧妙に操作するということが出来にくくなり、
自由で誠実な交易をするための重要な鍵となるのです。

政府と中央銀行が何の制約も受けずに通貨を巧妙に操作できる権力を持っていれば、
それは、自分たちの債権者を騙すことが出来るということでもあります。
これをやる一つの方法は、単純に借金を返せるだけのお金を刷ってしまうというものです。
こうすることで、その通貨は価値が減り、そのお金を受け取る人は、
返してもらうべきものを騙されて巻き上げられることになります。

騙してお金を操作する権力を政府から取り除けば、
政府がお金を使って、刷って、騙し盗るという誘惑も取り去られるのです。
健全なお金になれば、私たちの政府が何に支出するかの優先順位を鮮明にさせることができます。
また、支払えるだけの規模にまで縮小されます。

このような支出、戦争、通貨膨張の非道な繰り返しは、
アメリカ国民の望むところではありません。政府が望んでやっていることなのです。
政府は、それが許され、支持されるように、国民を騙し続けてこなければなりませんでした。
健全なお金は、このようなインチキが出来ないように政府を抑制し、
私たちが戦う戦争を、本当に自衛のためだけのものにまで減らします。
自衛の戦争であれば、アメリカ国民は、立ち上がって戦うことをいといはしません。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-200.html

ロン・ポールの週刊コラム「まず政府を疑え(2)」より

2008年9月8日

今日稼いだ分が、将来もその購買力を保持していると分かったら、とても安心です。

一方、「fiat」(政府の命令で「お金」にしている)のドルは、
連邦準備制度が創設されてから、その購買力を94%失いました。
1971年に金(ゴールド)から完全に切り離されたときから、その購買力の浸食は急速に進みました。
このように流通貨幣が変動することは、市場において大きな不確実性を生みます。
並はずれた防衛的な策略をこらすか、経済的に破滅するかを余儀なくされます。
引退後の経済的安全性について政府を信用することは、安全な選択ではありません。

一方、物として金(ゴールド)を保有することによって、老後の蓄えの価値を、
インフレで吹き飛ばしてしまう恐れのある、政府の攻撃的な通貨政策に対する防衛ができます。

金(ゴールド)は、たとえその正確な値段に変動があっても、決して無価値にはなりません。

健全なお金であれば、ドルを金(ゴールド)に替えるような特別な方策を取らずとも、
自分の蓄えが、黄金の楽しい老後を支えてくれるのです。
そんなふうになる、そんなふうになるはずなのです。
しかし、政府が権力を渇望するのをそう容易く、楽々とは抑制されません。
「fiat currency」(政府の命令で「お金」にしている「お金」)は、
労働者階級から、そうっと富を抜き取るために政府が使う手口の一つなのです。
もうそろそろ国民は目覚めてこんな策略に気づくべきです。
そして、憲法に目を向けて、健全な通貨を取り戻すべき時なのです。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-201.html

ロン・ポールの週刊コラム「まず政府を疑え(3)」より

2008年9月15日

健全なお金は、政府がお金を使うことを抑制します。
また、交易を公正で誠実なものにします。
それによって、政府が戦争を遂行しようという誘惑と、
表向きの説明では見えにくい本当の原因の数々を減らせます。
また、自分の蓄えによって退職後の生活を支えられると皆さん分かれば心も平和になります。

それでは、もし、健全なお金がそんなに良いものであるのであれば、
人々が分かりやすい金貨(ゴールド)や銀貨(シルバー)で、
お互いに交易することを妨げているのは何なのでしょうか?
どうして今も皆さんは、「fiat」のドルで支払いを受けているのでしょうか?
どうして、金貨(ゴールド)でガソリン代を払えないのでしょうか?
その答えは、政府が、そうした取り引きに対して、
かなりの障害となる規定をもうけた政策をとっているからです。

主要な障害のひとつが、連邦の法定貨幣の法律です。
お金のやりとりの多くの場合において、
政府が管理する「Fiat currency」が、
受け入れられなければいけないと定めています。
このことを踏まえると、グレシャムの法則が効いてくるのです。
グレシャムの法則とは、「悪貨は良貨を駆逐する」というものです。

法定貨幣の法律がなければ、人々は、どの交換手段を受け入れるかを自由に選択できます。
そうなれば、本当に価値あるもので支払いをしろと主張するようになるでしょう。

法定貨幣の法律に関連していえば、金貨(ゴールド)での契約は法的強制力を持たないのです。

また、金貨(ゴールド)を買えば、消費税を支払うことになっています。
これなどは、銀行でドル紙幣を25セント硬貨に両替するときには、
消費税を払えと言ってるようなもので、まったくバカげた話なのです。
また、IRS(内国歳入庁)は、金貨(ゴールド)にもキャピタルゲイン税を課しています。
金(ゴールド)で利益が出るとは、実際は、
ドルの価値が低下していることを表しているのですから、話が全く逆なのです。

法定貨幣の法律は、連邦レベルで廃止されるべきです。
議会には、私たちのお金がその質において正直であるように守る憲法上の義務があります。
しかし、議会はこの義務を無視して、連邦準備制度が、
私たちの通貨の価値を下げることだけをやっているのですから、
もはや議会は、アメリカ国民が、金貨(ゴールド)や銀貨(シルバー)で、もっと言えば、
タバコや貝殻で取り引きを行いたければ、ドルで商売するように強制するべきではないのです。
自由な人々は、自分たちの利益となるようなやり方で、
自由に交際、自由に商売を行えるべきなのです。
そうではなく、人々が損失となるような不安定なドルを使うよう強制されるとすれば、
それで利益を得ているのは、政府なのです。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-148.html

ロン・ポールの週刊コラム

2008年7月7日

国は、まるごと、ずっぽりと借金漬けになっており、
それは、子供の未来、孫の未来を担保に私たちはそうしてきたのです。
政治家は、未来の世代のためにどんな計画を立てるかというときには、
まずこの巨大な借金をどう取り除くのかを話すところから始めねばなりません。
自分たちが持っている以上のお金、持ってもいないお金をどこにもっと使おうか、
その使い道を見つけ出してくることではないはずです。

医療だろうと、教育だろうと、食糧やガソリンような生活の基礎となっているものであろうと、
アメリカ国民が自分たちが必要とするものにお金を払えるようにするためには、
アメリカ国民が自分たちのお金をもっと自分たちで管理できるように、
税制、通貨政策を「変革」する必要があります。
そうしたお金を、カネ食い虫の政府の管理下におかないで、
経済のなかで巡らせなければいけません。

私たちの連邦政府のとどまるところを知らない貪欲な支出に、
歯止めをかけねばならないということです。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-272.html

Rick Williams、「BreakTheMatrix」の設立者

2008年11月22日

この犯罪者どもが、どの道徳に照らしても、どの金融手段においても、
見下げ果てた連中であるだけではなく、卑怯な臆病者だからです。
連中は実際、誰から盗んでいるのか、何もないところからニセ金を借金として創り出して。
子供たちから盗んでいるんです。孫たち、未来の世代から盗んでいるのです。
戦うために戻れない人たちから盗んでいるのです。
それが、この連邦準備制度の犯罪者どもがやっていることです。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-273.html

Paul-Martin Foss、ロン・ポールの法案作成補佐

2008年11月22日

1913年に設立された連邦準備制度は、政府の認可は受けておりますが、
民間で私的に所有されている全国の銀行業を支配する独占企業です。
理事会は大統領によって任命されています。

私たちが日々の取引、経済活動において使っている紙幣を、連邦準備制度が発行しています。
その通貨に、法定通貨の地位が与えられているのです。

その政府と民間の混成した存在であるがゆえに当然にして、
通貨政策に関する決定事項は、有効な監視のもとにはないのです。

下院法案第2756号、「正直通貨法」は、
連邦の法定通貨を定める法律を廃止するのものです。
どうして、私営銀行業の独占企業が、何の裏付けもなく発行する無価値の紙幣が、
法定通貨の地位を保有していけなければいけないのですか?
法定通貨を定める法律があると、悪貨が良貨を締め出すのです。

次の会期の議会において、ロン・ポールは、連邦準備制度を監査する法案を提出します。
連邦準備制度は現在、会計検査院によって監査されています。
しかし、連邦準備制度には、会計検査院が監査を禁じられている活動部分があるのです。

こうした監査できない部分こそ、連邦準備制度が、市場が適切に機能するのをねじ曲げている、
それを行っている手法の核心部分を含んでいます。
どうして、外国政府や外国の中央銀行との取引が、
法律に従っての調査や監視を免れていなければならないのでしょうか?
連邦公開市場委員会、この委員の大半は大統領から任命されているのですが、
政治的につながりを持った企業たちに、資金を流させないようにしているものが何かありますか?
政府機関で、これほどに、完全に独立して活動を行う白紙委任を受けているものが他にありますか?
何の監視もなしに、手当たり次第にお金を使い、外国政府と取り決めを行っています。
これが、国防総省か国務省だったら、私たちは、そんなものは、ならず者機関だと、
正しく分類していることでしょう。

下院法案第2755号、連邦準備制度理事会廃止法です。
この法案は、連邦準備法を廃止し、連邦準備制度理事会を廃止して、
連邦準備制度をまるごとそっくり廃止するものです。
ここで私が述べてきましたことは、連邦準備制度が、説明のつかない、憲法に反するものであって、
この国の土台となっているすべての原則に反するものであることを示しています。
連邦準備制度が廃止されるまで、真の自由と真の繁栄は私たちのものとはならないのです。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-230.html

Anthony Gregory
「国家が略奪と破壊を働くのを、国民の自由(Liberty)のせいにする。」より

2008年10月20日

政府が失敗をしでかして、生命と財産を破壊するたびに、安直に、
その危機が自由(freedom)のせいにされるのを見聞きさせられ、まったく苛立たせられる。

有害な干渉のあとには、また有害な干渉が続く。
残る自由も、うまく機能していないとされて何でも消されていってしまうのが常だ。

アメリカの3兆ドルの連邦政府、この我々の惑星の歴史において、最大の国家だ。
それが、どうしたわけか、左派、右派ともに、専門家の先生方は、脳味噌がこんがらがってるのか、
自由企業体制と関係があるように考えておいでだ。
しかし、当たり前のことだが、この政府が使うお金は、どの一ドル札たりと言えども、
自由企業体制とは何の関係もない。

50歳以下の人で、公立学校に通っていた人なら誰でもこの授業を覚えているだろう。
我々は、以前は、レッセフェール(自由放任主義)でやってきました。
それが、大きな不平等、劣悪な労働条件、銀行の取り付け騒ぎを引き起こしました。
だから、我々は、進歩主義の時代に入り、連邦準備制度が創設されました。
しかし、それでも、十分すぎる経済的自由がありました。
それ(連邦準備制度ではないそうで)が、1929年に破裂した証券市場のバブルを招きました。
だから、ニューディール政策が導入され、連邦預金保険公社(FDIC)ができたりして、
国家が経済計画を行うようになりました。
それでも大恐慌がすっかり終わるということにはなりませんでした。
それで(たぶん第二次世界大戦をやったんだろ?)、
もう二度と大恐慌のような事態を招かないようにしようということになりました。
ああ、ありがたや、セオドア・ルーズベルト大統領や、フランクリン・ルーズベルト大統領から、
リンドン・ジョンソン大統領に至る、政府の干渉のおかげで、私たちは現在、経済において、
1930年代に経験したような厄介な問題を二度と再び抱えなくてすむのです。合掌。
中央銀行と、何百万ページにも及ぶ連邦規則が、
この経済を破産させないようにしていて、不安のない成長をとげさせているのだと。

さて、ここに来て突然、国家統制主義者たちは主張しだした。
“現在”同じような厄介な問題が起こっていると。
そうして、またもや、これはまったく自由市場の欠陥であると言っている。
もう何十年も干渉してきて、そのような自由市場はもはや存在しないと言ったくせに。
売買する自由が、契約を結ぶ自由が、
自由な交際、自由な価格付け、所有権という枠組み内での交換が、
またしても、経済の大惨事を引き起こしたのだと。
このような大災難は二度と起こらないことを保証すると連中が言った、
一世紀にも及ぶ干渉が引き起こしたのではないのだと。
一部残っている自由にこそ責任があるのだと。

健全な自由市場経済を奉ずる人が、住宅バブルについて、ドルの切迫した問題について、
私たちの金融システムが本質的に不安定であることについて、長い間、警告してきた。

ロン・ポールも、はっきりとした信念を持つリバタリアンたち同様、
連邦準備制度を非常に厳しく批判してきた。
ロン・ポールは長年にわたって、
アラン・グリーンスパン、そして、ベン・バーナンキを相手に戦ってきた。
大統領選の討論会のときに、ロン・ポールは、
連邦準備制度が通貨膨張(インフレに)していて、バブル経済になっており、
やがて全体に波及する問題が起こることを見通して警告したために、
非主流の極端な人物だと見なされた。
我が国の通貨制度では、お金と信用が何にも基づいていないと、
ロン・ポールが言ったとき、主流にいる人間たちは、くすくすと笑った。

連邦準備制度は、経済的自由とは相容れない絶えざる敵対関係にある。
連邦準備制度とは、アメリカ合衆国政府の内側にいて、
ニセガネづくり、通貨偽造と略奪をやってる機関である。

経済が大失敗に終わって、政府の干渉というものを5世代もやってきて、
それが途方もなく愚劣なものであったことが暴露してしまうと、
自由を非難して、もっと国家がやる必要があると言わねばならないのだ。

帝国主義者の1兆ドルの帝国と警備国家を信用することが、
まったくとてつもない災難であることは明らかであるのに、テロリストたちの攻撃があれば、
それは、政府が単に十分にやっていなかったからだとせねばならないのだ。
こういう考え方をする連中こそ、ユートピアを目指す真の空想的社会改革理想主義者である。
人々が、平和と、自由意志による協同と、インチキなしの競争を通して出来ること以上に、
どういうわけだか知らんが、もっと平等に、もっと合理的に、もっと安定した完璧な世界を、
国家計画と暴力を通して創ろうとするのだから。
どんな巨大でばりばりに活動している国家であっても、失敗するたびに、
その答えは常に、さらなる国家権力を、というものだ。

彼らは、我々の理念、自由そのものを攻撃し、国家を弁護する。
実際、死にものぐるいでやっている。
国家が攻撃されていて、彼らの大切な救済措置が大衆に信用されていないことを分かっているから。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-20.html

Antony Sutton
「左派VS右派、アメリカ政治におけるヘーゲル弁証法について」より

2003年7月9日

「左」だの「右」だの、そんなものは、デッチアゲたもので、
「変化」をもらたすためにひねくり出された装置にすぎない。
政治上の「左派」と「右派」というその両極端こそが、
「管理制御された変化」(思いのままに操って起させる変化)を推し進めていく上で、
必要不可欠な部品なのだ。

政治上の「左派」と「右派」の衝突が、別の新たな政治制度、
「左」でも「右」でもない、その二つが「総合」されたものをもたらすということだ。

「対立の管理」(対立を計画・実現・促進・統御すること)を、
その「変化」をもたらすための手段であるとしているのである。

国家は、市民一人一人に対して完全な服従を命じる。
そのいわゆる「有機的組織」のなかで、個人は、その人自身のために存在するのではなく、
国家が機能するうえでの役割を果たす存在に過ぎないというのである。

それでは、この国家とは、誰のことか、いったい何のことなのか?
それは言うまでもなく、自称エリートたちのことである。

左派と右派の間で行われるいかなる討論も、
それが「変化」を促進するために不可欠なだけであって、
トーマス・ジェファソン流の代議制民主政体(デモクラシー)、
つまり、「最も良い政府は、最も小さい政府」という方針に沿った議論へと発展することは、
決して許されないのである。
議論も資金も常に、国家の権力を増やし、
国家の権力のさらなる行使のほうへと向けられ、
個人の諸権利は遠ざけられていくのである。

それが「左」と呼ばれようが、「右」と呼ばれようが、
「民主党」、「共和党」、または、「世俗的」、「宗教的」、
どう呼ばわれようが問題ではないのだ。
それが、国家と、国家の権力の枠組みにとどまっている議論であるかぎりにおいては。

アメリカ国内において、「左派」と「右派」をうまく管理統御して国民を騙したように、
国際間においても、「ワン・ワールド(一つの世界)」というジンテーゼ(総合命題)へと
駆り立てるために、「左派」と「右派」という政治対立構造が、
まるで本物であるかのように虚構され、崩壊させられるのである。

政治的な交渉が徐々に破綻をきたし、ついに物理的な衝突が起こるが、
それは戦争を避けようとする勇気ある努力がなされた後なのだそうだ。
残念なことではあるが、そのような見方は、真実ではないし馬鹿げている。
戦争とは、いつも個人たちが意図して計画的に作り上げるものなのだ。

革命とは、いつも、政治的、経済的に虐げられている人々が、
独裁的な国家に対して自発的に起こした出来事であるかのように記録されている。
革命というものは資金を必要とし、その資金の出所は、ほとんどの場合、
ウォール街にさかのぼれる。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-255.html

ロン・ポール、アレックス・ジョーンズのラジオ番組「The Alex Jones Show」にて

2008年11月5日

 Alex Jones

第44代合衆国大統領バラク・オバマについて懸念されていることは、
アメリカの歴史のなかで、政治において、
世界大統領、救世主的指導者、私たちの救い主などと呼ばれる者が現れたことはないということです。
大手メディアがそのように報じています。警戒しましょう。
ロン・ポール議員に番組に登場して頂いて、早速、氏の分析を伺ってみます。

テキサス州選出の下院議員です。
大統領選に立候補されて、「右派」対 「左派」、「保守」対「リベラル」、
そういうパラダイム(枠組み)で管理支配された政治システムに衝撃を与えました。

これから20分間で、私たちが直面しているものをあばいていきます。
議員、今後について強い不安を感じておいでですか?
今現在、大勢の者たちがそう感じています。

・・・・・


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-228.html

ロン・ポール、Fox Newsの番組にて

2008年9月24日

彼らは、皆、ケインズの経済学なのです。
干渉して、計画して、規制して、通貨膨張してというのが正しいと信じているのです。
そんなシステム(制度・機構・体制)は、成功するものではないのです。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-269.html

ロン・ポール、議会議事録の「Extensions of Remarks」の部にて

2008年11月20日

ケインズ主義者たちは、なにもかも間違っていて、
干渉主義と中央での経済計画はうまく行かなかったことは明らかなのですが、
私たちは、この困難なる状況から抜け出せる助言を求めて、誰の話を聞いているでしょうか?
残念ながら、ケインズ主義者たち、社会主義者たち、
大きな政府を提唱する者たちの話を聞いているのです。

無視されてきたのは誰でしょうか?
オーストリア学派の自由市場経済学者たちです。
この者たちこそ、大恐慌を予測したのみならず、
今日、私たちが対応しているこの大災難をも予測していたのです。
危機は、予測可能であったこと、説明可能であること、
ならば、どうして、誰も話を聞かなかったのでしょうか?
それは、ただでランチが食える、それが可能だと。
新しい経済規範(経済におけるパラダイム)が到来したと。
あまりに多くの政治家たちが信じ込んだからです。
しかし、それは何か聞いたことのある話です。
鉛を金に変えることのできる「賢者の石」のように。
働かずに繁栄を謳歌することが、長年の夢なのです。

そして、さらに、通貨供給量(マネーサプライ)を管理支配する者たちによって、
政治権力は管理支配されるということを理解していた者たちが、その上にいたのです。


http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-193.html

ロン・ポール、「自由のための運動・リーダーシップ・サミット」にて

2008年9月1日

現在行われている政治というのは、ケインズ主義の経済、紙幣の通貨制度、外交政策は憲法無視、
全く筋の通らない、道理のかけらもないものなのです。これらはすべて終わりつつあるのです。

我が国の軍隊は帰ってくることになるのです。
それは、私たちが破産するからです。

私たちは、彼ら政府の考えとは違って、
断固として、アメリカの伝統、憲法の理念、法の支配を堅持するのです。


ロン・ポール、「Minnesotans for Limited Government」主催のピクニックにて

2008年9月1日

それでも政府は今も言っています。何も経済に問題は進行していないと。
深刻な問題があることは、アメリカ国民はみんな知っています。
インフレはどんどん進み、経済は下降し、ほとんどの人々は10年前より貧乏になっています。
人々は何かおかしいと気づいて、注意を向けて分かったのです。
度の超えた政府、度の超えた支出、度の超えた借金、個人の自由に対する度の超えた干渉、
世界を経営しようという度の超えたやり方。
そして今、人々は、解決策を求めています。
解決策は、私たちが信念としているもの、憲法のなかに見つかるのです。
制限された政府、個人の自由、モラルある社会、そこでは、自分のことは自分でやるのです。
人に依存しないで自立するのです。自己を頼みにするのです。
それがアメリカの偉大なところなのです。
この本来の趣旨は、私たちは人道主義者でもないし、他人の世話はしないということです。
では、ソビエトはどうだったでしょうか。他人の世話をする、
食べれるようにする、生きられるようにすると、そういうシステム(機構・制度・体制)を作りました。
何が起こったか見てください。

私たちは、個人の自由を強調するのです。


ロン・ポール、ロン・ポールの国民祝典(Ron Paul Nation Celebration)にて

2008年9月1日

「個人の自由」を最大限に尊重すること、その意味を理解すること、
それは私たちの憲法のなかに書かれています。
しかし、過去100年のうちに、この自由への深刻で絶えざる侵害が行われました。
私たちは、それを変革しなければいけないのです!

自由が、人々をつなぎ合わせるのです。

さまざまな人々、お互いに異なる考えを持つ人々、それぞれ異なる人々が、
どうしてこんなに一緒に集まっているのでしょうか。
それを可能にしているのは、他人を尊重する、他人の自由を尊重する、
そして、自分自身の自由を尊重するということです。

自由というのは、その人が好きなように自らの人生を管理するということ、
そして、自らの労働の果実はその人のものであるということです。

もし、人道主義者であるのであれば、自由というものこそ正しいものだと考えるべきです。

私たちが獲得しようと奮闘しているこの自由のシステム(制度)のもとであれば、
所得税というものは一切ありません。
それに、もっとも詐欺的で不正な逆進税であるインフレ、連邦準備制度は廃止されます。

私は、自分の限界を知っています。自分の欠点を知っています。
しかし、その他に一つ知っていることがあります。
私はそれが正しいと思っています。
このメッセージこそ正しいのです。「自由(freedom)でこそうまく行く。」

活気に満ちてやっていってください。
自由(liberty)を守るのです。
自由こそ、創造的な力を解き放つのです。
各人の創造的な力が富を創り出すのです。

それを独裁体制や圧制者や軍国主義で抑圧するとき、国は貧しくなるのです。
私たちは今も見掛けは比較的金持ちに見えます。

それはすべて、借金して得た富であり、通貨膨張で水増しした富です。
しかし今、私たちは、そのターニング・ポイント(転換点)にいるのです。
ワシントンでどう報じようが、中産階級、アメリカ国民の主流層はすでに知っています。
この国における生活水準が下っていってることを。大変な時期に直面していることを。
だから、私たちは政策を変えなければいけないのです。
私たちが解決策を持っているのです。私たちには活力があります。
私たちの「革命」でやっていきましょう!






未分類 | 18:20:47 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

FC2Ad

FC2ブログ(blog)