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投稿日:2008-11-17 Mon
ロン・ポール小屋の秋 2008年11月11日 ![]() ロン・ポール、復員軍人の日を祝う式典で演説。 2008年11月11日 テキサス州ベイタウン市 ![]() ![]() 私たちは、我が国の復員軍人の方々に大変大きな恩を負っておりますが、 時に私たちは、その方々に対して完全には良い仕事が出来ていないのではないかと思います。 復員軍人の方々が当然報われるべきすべての医療などのケアを得られるよう、 私たちは奮闘してきました。 湾岸戦争症候群という問題もあります。 たくさんのお金が使われていますが、まだ不足している状況です。 私の最善を尽くして取り組んでいるところです。 これから近い将来に、復員軍人に対する援助の金額的な削減というのはないと思います。 それは結構なことなのですが、 それだけでは、私たちの質問すべてに答えることにはなっていないのです。 というのは、私たちが生きる今日は、経済が深刻な危機にある時代だからです。 社会保障給付の小切手では、インフレで物価が上昇していくのに追いついていけません。 憲法を擁護する者として、 私は、海外への貢献、国際貢献というのものについて、 とてもとても慎重な態度をとっています。 時にはそうした関与が必要なこともあるでしょう。 しかし、私は、昔の古いやり方が好きなのです。 私たちが若者たちを投入して戦争を始めるという時にはです。 憲法は非常に明確に言っています。 議会の意思でなければ、それは人民(ピープル)の意思でなければ、 戦争を始めてはいけないと言っています。 私たちは決して、国連(連合諸国)のもとで戦争を始めるべきではないと私は考えます。 私たちは今日、金融危機に向かっています。 今日、合衆国議会において、政策はどうあるべきか、お金をどう使うべきなのか、 私には、それを考える責任があります。 極めて率直に言いまして、私たちは、海外において、あまりに多くのお金を使いすぎているのです。 私たちは、海外での活動に、約1兆ドルを費やしているのです。 私たちは、自分自身の国において、州において、基地を閉鎖し、 海外に基地を建造しているのです。 それは、社会一般に理解してもらううえでも、外交においても、 私たちのためには必ずしもなっていないのです。 我が国内においてこそ、たくさんのお金が使われるべきだと私は思います。 今週、発表されたことですが、 連邦準備制度が、何もないところから、2兆ドルを創造しました。 そのお金はどこへ行ったのでしょうか。 私たち人民、私たち議会の許可がいるのではなかったのですか。 政府は、完全に制御不能になっています。 連邦準備制度理事会の7人の理事が秘密裏に活動しています。 私には、連邦準備制度を監査することが出来ないのです。 連中は、2兆ドルを創造しているのですよ。 誰が救済措置を受けるのかも私たちには分かりません。 私たちは何のために戦ってきたのでしょうか。 なぜ、私たちは行って尽しているのでしょうか。 それは私たちの憲法のためなのです。 私たちは、憲法に従っているのです。 私たちは、それに誓い、私たちは、それを守るために戦っているのです。 私たちは、私たちの問題を解決できるのです。 私たちは、またとないとても素晴らしい国に住んでいるのです。 他のすべての国々よりも良い国に住んでいるのです。 歴史上、最も力強く、最も裕福だったのです。 そもそも自由という考えは、新しいものなのです。 自由は、創造的なエネルギーを解き放つのです。 私は、国外の勢力から脅されているなどということは信じません。 私たちには、強い軍事力があります。 私たちの軍隊は巨大なのです。 私たちを侵略し、攻撃しようという者などおりません。 私たちが心配すべきは、私たちが防御すべきすべての敵、 それは国外と国内と言っている、その国内のほうです。 私たちの議会、司法当局、行政府に、 私たちの個人の自由をいとも簡単に弱体化させるようなことをさせてはいけません。 私たちは、そのために戦っているのですよ。 何のために戦っているのか。 個人の自由、プライバシー、自由、市場の自由、自分の好きなようにお金を使う自由のためです。 それらのことが、この国を偉大にしたのです。 そういったことに注意が払われなくなってきていることに対し私は危惧を覚えます。 私たちは、たぐいまれな革命を成し遂げたのです。 歴史上の他のすべての革命とは異なるものなのです。 というのは、ほとんどの革命は、結局は、人民(ピープル)の自由を少なくするものなのです。 私たちの革命が、たぐいまれで、それらとは異なるのは、私たちが、より自由になることです。 歴史を理解し、このような憲法を私たちに授けてくれた人々によって生まれた国、 このような国に住むことが出来て、私たちは大いに感謝すべきです。 法の支配こそ鍵となる最も重要なものなのです。 それが、あちこちで、ないがしろにされてきています。 私たちが何をすべきかを国連が命令するのを、私たちが許してしまったり、 内部の見えない秘密の銀行に、通貨制度を委任してしまったりです。 今日この日に、私たちは式典を行い、 国のために尽くし、国外の敵を退けるために尽力した退役軍人の方々をお祝いしています。 また同じく私たちが考える必要があるのは、 この国内において、私たちが為すべきことは何なのかということです。 自由とは一体どういう意味なのですか。 私たちは、何のために戦ったのですか。 そのことを理解していなかったがために、 私たちが自分たちの自由を失っているのであれば、 たとえ、すべての戦争で軍事的な勝利をおさめて、勝者で、最強で、 私たちに手出しする者は誰もいないとしても、それはとても悲劇なことです。 世界の官僚たちや政治家たちなんかよりも、 自由な人民(ピープル)こそが、自分たち自身のことをより良く処理できるんだと、 私たちは、その信念を強く持つ必要があります。 ソビエトの体制が崩壊したのは、経済的に崩壊したからです。 維持できないものだったのです。 私たちの体制も同じく維持できないものなのです。 しかし、私たちの歴史は、ずっと良いものなのです。 自己を頼みにする自立、健全なお金、所有権、契約、 世の中を動かしているこういったものを私たちが理解しているからです。 そして、私たちは、あわれみ深い同情心を持ってきました。 繁栄すればするほど、物惜しみせずに親切にしてきました。 私たちは、自由(liberty)の原則を理解し守り抜くのです。 私たちは、憲法を遵奉するのです。世界を警察するのではないのです。 そうすれば、私たちは、またもう一度、最も繁栄し、最も自由な国になれるのです。 どうもありがとうございました。 ![]() VETERANS FOR PEACE(平和を求める復員軍人の会) 2008年11月15日、国立公文書館(ワシントンD.C.) ![]() "DEFEND OUR CONSTITUTION. ARREST BUSH AND CHENEY: WAR CRIMINALS!" 我らの憲法を敵から守ろう。ブッシュとチェイニーを逮捕せよ、戦争犯罪者どもを! "WE WILL NOT BE SILENT." 我々は沈黙しない。 http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-170.html 下院法案第6445号 「重篤の傷害を負う復員軍人から患者負担金を徴収することを 復員軍人援護局長官に禁じるために合衆国法典第38編に修正を加える」についての陳述書 ロン・ポール 2008年7月30日 議長、私はこの法案に賛成の立場です。 これは、重篤な傷害を負っているとみなされた復員軍人であれば、 病院や老人ホームでの介護を受ける際に、 その復員軍人から患者負担金を徴収することを禁じるという法案です。 私は、外国に対して不干渉主義の外交政策を強く提唱しています。 その外交政策であれば、戦争は大幅に減り、 喜ばしいことに、重篤な傷害を負う復員軍人の人数はずっと少なくなります。 重傷を負ったり、傷害をかかえている復員軍人を大事にして世話をすることは、 やらなければいけないことであるという強い信念で私もおります。 しばしば、対外軍事行動を声高に主張する者たちに限って、 その軍事行動で非常に高い代償を払わねばならなかった人々を世話するという段になると、 もっとも声をあげないのであります。 この法律で、もっとも重傷を負っている復員軍人たちの負担が少しでも軽減されることになります。 しかしながら、この法案で気にかかることは、 下院法案第6114号からの文言が組み入れられていることです。 それは、現行法では、HIV検査を実施する前に、 復員軍人援護局は、復員軍人から同意の署名を得ることが要求されていますが、 それを廃止するというものであります。 受けなければいけないとされていますが、問題が多く、 しばしば議論の的となっている無数の予防接種を拒もうとして、 復員軍人が厳しく処罰されたこともあります。 これで、どの医療検査を受けるのかますます自分自身で管理できないようにされてしまいます。 私が懸念するのは、このようにして、 志願して軍隊に入る人々が、自分自身の健康管理の決定権を喪失することであります。 もっと柔軟な方針が採用されるように私は強く要請いたします。 議員の皆さん、ならびに、アメリカ国民の皆さんに是非じっくりと考えて頂きたいことは、 このように自分が受ける医療の選択の権利、プライバシーの権利が、 大々的に剥奪されているということについてであります。 いずれ徴兵制も復活されようとしているのですから。 復員軍人たちを世話して大事にするということのなかには、 約束された手当の給付がなされることとともに、 彼らのプライバシーの権利を守ることも含まれなければならないはずであると私は考えます。 http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-175.html 下院法案第6599号 「米軍基地建設と復員軍人援護局への歳出予算」についての陳述書 ロン・ポール 2008年8月1日 議長、 私は、この歳出予算案には不本意ながら反対せざるをえません。 議員諸氏が、この法案の復員軍人援護局の部分についての必要な歳出予算と、 肥大化し反憲法的でもある米軍基地建設への歳出予算とを結合させてしまったことは、 まことに遺憾であります。 以前、私は、復員軍人援護局への歳出予算案には賛成票を投じましたが、そのときは、 米軍基地建設のような他への歳出予算の愚かで無駄な出費と結合されてはいませんでした。 この歳出予算では、アメリカ国内の基地を閉鎖するために95億ドル割り当てられ、 一方で、海外に他の施設を建設するために120億ドル支出するというのです! 実は、アメリカ国内に新たな基地を建設することは、 この法案によって禁じられているのです。 アメリカ国内に新たな基地を建設することに必ずしも私は賛成ではありませんが、 新たな基地を海外に建設するのを支持して、 国内の既存の基地を閉鎖するためにお金を使うなどということは、 私たちのやるべきことでは全くありません。 この法案では、2億ドル以上がNATOに譲渡されます。 そもそも私たちが我が国の軍隊を置く何の権利もない国々に、 もう目的はなくなった組織で即刻解散すべきNATOの施設を建設するためにです。 私たちがずっと聞かされてきたことは、 私たちはイラクには永久基地は置かないということでした。 しかしまた、私たちは、韓国にも「永久」基地は置いていないのです。 50年以上にわたってそこに軍は駐留しているにもかかわらずです。 この120億ドルのうち、いくらが、 イラクで期限の決まっていない駐留を維持する新しい施設の建設に回されるのかは、 はっきりとしていません。 そのような支出のいかなるものも、アメリカの国益には逆効果を招くものとなります。 この歳出予算によって、軍事部門への建設資金は、 現在の水準より50%も増加することになります。 特に、来年度の記録的な財政赤字を考慮すれば、 財政的にも危険で、支えられるものではありません。 議長、 アメリカの復員軍人への約束を守るために必要な支出が、 不必要で危険なアメリカ帝国を海外で維持するために費やされる制御不能の、 抑えのきかない支出を引き出すための人質にとられるというのは、 悲劇であります。 この歳出予算案では、私たちは、 現在の復員軍人、これから復員する軍人、 そして納税している国民のためになるようなことは何もしていないのであります。 http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-251.html CNNの番組「American Morning」にて ロン・ポール 2008年11月6日 若者たちは、いつまでも続く戦争が嫌なのです。それは誰でもそうです。 しかし、彼ら共和党は、そのことについて話そうとしません。 愛国者法について、愛国者法の廃止ということを話そうとしません。 今と異なる外交政策について話そうとしません。 もう一度、予算の均衡について話すのです。 しかし、自国内で、病気にかかっている人々がいるのに、 医療について予算の均衡をどうやって出来ますか? 海外での支出、それはいつまでも続けていると、私たちを経済的に屈服させることになりますが、 その海外での卑劣で醜悪な支出のすべてをやめて、予算を均衡させるのです。 金融危機は、外交政策にちゃんと取り組まないかぎり、解決することはできませんよ。 http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-35.html ロン・ポール 2008年3月4日 私たちは今、熱心に根本的な改革に取り組まなければ、 かつてどの外敵も挫くことの出来なかったこの偉大な国を簡単に打ち倒してしまう 財政破綻の大嵐に私たちは巻き込まれることになります。 しかし、私たちは、私たちの理想のなかにこそ、安全な拠り所を見つけることができます。 私たちの歴史において重要なものとして受け継がれてきた、 自由に対する確固たる信念をもう一度取り戻すことが出来れば、 人類の歴史に於いてかつてない繁栄の高みにまで我が国を押し上げた 革新精神(innovative spirit)が再び活発に始動し出すことでしょう。 http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-148.html ロン・ポール 2008年7月7日 「変革」、それも単なる言葉づらではすみません。正しい政策でなければなりません。 この混乱から私たちが脱することのできるものでなければなりません。 またもや私たちを、何も分からないままに同じ危険な道筋に、 急き立てるようなものであってはいけません。 我が国の経済は、非常に危険な状況に直面しております。 政府の財政を改善することこそ、その不可欠な「変革」の要となるべきものであります。 私たちが進む先にある経済の断崖へ突っ込む速度を「変化」させるに過ぎないものではなく、 真の予算改革、真の通貨改革を為せば、その向かう方向を本当に「変化」させるものになるのです。 アメリカ国民は、自分たちの経済が非常に危険な状況にあることは理解しています。 国は、まるごと、ずっぽりと借金漬けになっており、 それは、子供の未来、孫の未来を担保に私たちはそうしてきたのです。 政治家は、未来の世代のためにどんな計画を立てるかというときには、 まずこの巨大な借金をどう取り除くのかを話すところから始めねばなりません。 自分たちが持っている以上のお金、持ってもいないお金をどこにもっと使おうか、 その使い道を見つけ出してくることではないはずです。 医療だろうと、教育だろうと、食糧やガソリンような生活の基礎となっているものであろうと、 アメリカ国民が自分たちが必要とするものにお金を払えるようにするためには、 アメリカ国民が自分たちのお金をもっと自分たちで管理できるように、 税制、通貨政策を「変革」する必要があります。 そうしたお金を、カネ食い虫の政府の管理下におかないで、 経済のなかで巡らせなければいけません。 私たちの連邦政府のとどまるところを知らない貪欲な支出に、 歯止めをかけねばならないということです。 外国への関与を抑制していかねばなりません。 それは特に、世界中に展開する駐留軍の維持にかかる莫大な費用についてです。 それが、アメリカ国民が自分たちで自分たちの生活をまかなえるようにするために、 予算と経済の構造を変革していく重要な第一歩なのです。 政府について考えるとき、私たちは、 アメリカ国民として培ってきた経験をより反映させた見地に立つべきです。 それは我が国の建国者たちが持っていたのと同じ分別でもって政府を見るということです。 憲法によって認められている連邦政府の権力、権限というものは、ごくわずかです。 私たちは、この日常化してしまった政府を 建国者たちの知恵、分別であるこの憲法の枠内に戻しましょう。 暴力と詐欺があからさまに行われないように防ぐことだけに集中した、 国民生活にズケズケと入り込んでこない連邦政府、 お金のかかりすぎない連邦政府に向けた取り組みこそ、 真の「変革」をもらたすものとなるのです。 「変革」の旗手なりと自称する者たちが繰り返す主張を私たちは聞かされておりますが、 政府がお節介をもっと焼こうというのは、何も方向を「変化」させるものではありません。 「今までと同じことがさらに続く」ということでしかありません。 お金のかかる官僚機構をまた新しく増やそうという提案ではなく、 政府の施策を廃止していくことこそ、為すべきことなのです。 「変革」、真の「変革」、 新しい方向を求めるアメリカ国民の渇望を癒し、自由の光を放つ灯台として、 我が国の共和政体を維持するために必要な繁栄と安全をもらたす唯一の「変革」。 そのためには、ワシントンの連邦政府ではなく、自由な市民を信頼することによってのみ、 我が国は差し迫る経済危機から脱することができるのだとする、大胆な試みが必要なのです。 http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-213.html ![]() 下院議員 マーシー・カプター 民主党 オハイオ州9区 2008年9月28日 私たち議員は、憲法に従って、すべての敵、外国の敵、国内の敵から、 この共和国を守る、防御するということを宣誓しております。 我が友たる議員の皆さん、敵がおります。 私たちが告げられていることは、法案、1兆ドルの法案を手にして、 すぐさま吟味して、24時間も経たない内に、通常の聴聞会も無しで、 この抜き差しならない状況で投票しろということです。 この取引(政策)を後押ししている人たちというのは、まさに、 ウォール街の内部崩壊に責任ある人たちです。 連中は、イカサマ詐欺を働き、そして今また、イカサマ詐欺を働いています。 私たちは、この取引(政策)には、「お断りだ」(NO)と言うべきです。 ![]() City, politicians honor sacrifice of local veterans By JOSH HARDWICK Updated: 11.12.08 ・・・ the city of Baytown’s celebration of the 90th anniversary of Veterans Day, held Nov 11 at the Baytown Community Center. ・・・ Guest speakers for the Baytown ceremony were U.S. Reps. Ron Paul and Gene Green, who both insisted that veterans’ needs and rights not be overshadowed by tough economic times. “You can’t have one without the other. If we have problems taking care of our veterans, it is an economic issue too,” said Paul, who insisted that work is being done to insure that Veteran’s Affairs programs do not face budget cuts in the times ahead. Paul, who spent five years in the Air Force after being drafted in 1962, said he considers the decision by Congress whether or not to deploy the military into a combat situation to be the most critical decision a legislative body can make. Citing the 700 military bases in 140 countries around the world, Paul said he believes that as the economy struggles against a recession such money could be better spent on soldiers and veterans stateside rather than abroad. “It is a considerable economic drain on us to maintain this world empire that we have. But what if we were spending that money here at home? I believe we can still be strong by spending less.” ・・・ Both speakers received a standing ovation from an audience of veterans in attendance, thankful that their needs were not being forgotten. ・・・ ![]() |
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